企業 合併
- 経営相談を税理士にするメリット
この財務諸表には経営の分析に必要な数字が数多く記載されており、財務諸表を作りなれている税理士だからこそ健全な企業の財務諸表や危険な経営をしている財務諸表の違いなどの区別をすることが可能になります。 税理士が経営相談をすることによって、財務諸表から読み取れる「人件費」や「仕入」、「固定費」などに問題がないかというこ...
- 月次決算とは?業務の目的と重要性
月次決算とは、本来企業は毎年の事業年度が終了して決算を行いますが、一年に一回の決算ではなく、毎月その月の決算を行うことを言います。そのため、決算業務を毎月行うことになります。 月次決算の目的は「経営状況の早期把握」と「経営計画の容易な見直しが可能になる」というところにあります。本来の年次決算の場合、決算直前に利益...
- 事業計画書の作成方法
事業計画書には大きくどのようなことを書くという決まりはありませんが、大まかには「企業や事業の概要」「事業のコンセプト」「自社の強みや弱み」「競合などの市場状況」「販売戦略やビジネスモデル」などを記載していきます。会社の現状や事業の特徴などを事細かに記載していきましょう。 関内会計は、横浜市、川崎市、藤沢市、相模原...
- 経営分析・経営診断
この業務は、企業の損益計算書や貸借対照表などの財務諸表をもとに、企業の経営状態が問題なく行われているかどうかを分析するものです。税理士が経営分析や経営診断を行うことによって、実際の企業の「数字」をもとにした経営に関するデータをとることができ、融資や今後の事業拡大も見据えた分析が可能になります。 税理士が行う経営分...
- 税務調査とは?~調査時期と流れ~
もし税務調査の連絡が入ったとしても、ただちにその企業には問題がある、ということにはなりません。また問題があったとしても申告をきちんとやり直せば問題にはならないこともあります。 税務調査の連絡があったら、書類を整理して冷静に対処することが重要です。税務調査の対応を税理士や会計士に依頼することもできます。もし不安・心...
- 法人の税金にはどのような種類があるのか
企業会計において利益とは収益から費用を引いたものが利益になります。税務会計では益金から損金を差し引いたものが所得になります。収益と益金はほとんどの同じ物ですが、損金と費用は異なります。損金に入る費用とそうでない費用があるため、所得と利益は異なる物です。 ○法人住民勢法人事業税は地方税の一つです。所得から算出された...
- 創業融資の種類と申請方法|日本政策金融公庫と制度融資
その他には「中小企業経営力強化資金」という新規事業開拓を推奨する融資もあり、こちらは自己資本の要件なしで、融資を受けることができます。いずれの融資制度も審査が通れば、申請して1ヶ月後には融資を受けることができます。 次に申請方法についてです。まず融資相談をして、始める事業が制度の対象であるかを確認します。融資相談...
- 会社の種類とそれぞれのメリット・デメリット
株式会社は上場企業で見られるような経営に参画する取締役と会社の所有者である株主が分かれている、つまり、経営と所有の分離が原則です。しかし、日本の全企業の7割を占める中小企業では非上場であり、経営と所有が一致しているケースがほとんどです。株式を発行することで資金を集めることができるため、上場して資金を集めたり、個人...
当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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補助金と助成金の違い
ここでは補助金と助成金の共通点、違いについて見ていきます。まず共通点としてどちらも返済が原則不要である、という […]
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個人事業主が法人成り...
個人事業主として事業を行っている方が、ある程度の売上規模になると法人化を検討することもあるかと思います。しかし […]
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会社を設立する際に税...
会社設立を行う際に、税理士に相談するかどうか迷う方もいらっしゃると思います。この記事では、会社設立を行う際に税 […]
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法人の税金にはどのよ...
法人に関する税金にはさまざまなものがあります。具体的には法人税、法人事業税、法人住民税、地方法人税、消費税など […]
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許認可を取得するため...
許認可を取得するための要件は、開始する事業によって異なります。そこで、ここでは、建設業を例に、どのような要件が […]
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税務調査とは?~調査...
税務署が適切に税務申告をしているかどうかを調査することを税務調査といいます。特に法人に対して税務調査が入ること […]
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税理士紹介
Tax accountant
税理士岩崎 智彦(いわさき ともひこ)
ホームページにお越しくださいまして、ありがとうございます。 当事務所は、挑戦する経営者を応援します!
開業期、創業期の経営者の身になって、税理士事務所として最善のサービスを追及して、事業の継続・発展のサポートをさせていただいております。記帳代行、申告業務にとどまらず、経営者のかたお一人お一人のニーズに合わせたオーダーメイドサービスを提供いたします。
- 所属団体
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- 税理士(登録番号120364)
- 経営革新等支援機関(20130118関東第3号及び関財金1第57号)
- 登録政治資金監査人(登録番号第4310号)
- 経歴
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- 昭和49年生(49歳) 関東学院大卒
- 平成09年 横浜中央税理士法人・株式会社横浜中央経理入社。
- 平成20年9月 同社取締役。以後執行役員(渉外担当)等。
- 平成24年4月 横浜関内にて独立開業。
建設業、製造業、情報通信業、運輸業、不動産業、学術研究、専門・技術サービス業、宿泊業、飲食サービス業、生活関連サービス業、娯楽業、教育、学習支援業、医療、福祉、卸売業、小売業等、延べ1,000社超の中小企業の経営相談、資金繰り相談、節税相談に直接・間接的に携わる。
年商数千万円から百億円企業まで、社員1名から1000名超まで多種多様な企業に関与。
事務所概要
Office Overview
事務所名 | 関内会計 |
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代表者 | 岩崎智彦(いわさき ともひこ) |
所在地 | 〒231-0013 横浜市中区住吉町1-14 第一総業ビル3階 |
TEL/FAX | TEL:045-680-4301 / FAX:045-680-4318 |
営業時間 | 平日 9:00~17:00 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |
アクセス |
JR根岸線 関内駅(南口)徒歩4分 横浜市営地下鉄 関内駅(1番出口)徒歩3分 横浜高速鉄道みなとみらい線 日本大通り駅(2番出口)徒歩7分 |